三福グループでは、自立型の人を強く求めています。
人のせいや環境のせい、社会のせいにするのではなく、悪い環境でも、それを活かしてプラスにする様な方、
良い環境でも驕らず感謝して、謙虚な姿勢でプラスに活かしていくような方を求めています。
また、失敗を恐れずチャレンジしてこられた方、結果数多く失敗した方を求めています。
ですので、学歴も問いません。
ただ努力をしてきた方の評価はいたします。
三福グループは、世の中の役に立つ仕事をしていっています。
また同時に地域貢献にも力を入れております。
入社される方の力で、さらに多くの方の役に立つ会社になって、更に大きな地域貢献が可能になることを心より願っています。
自分の成功だけに関心がある方は、三福のカルチャーには合わないと思います。
利自即利他の精神で、自分の成長、成功が、周りの人や社会を良くするような形が良いと思っています。
そのようなことに共感して頂ける方がこのサイトを見られていたら、ぜひ応募してください。お会いできることを楽しみに待っています!!
三福グループ代表 中矢 孝則
共に分かち合い 主体性があって変化でき 「自ら学び」「自ら考え」「自ら挑戦し続ける人」 を求めています。
私たちは不動産という事業を通じ 一人でも多くの人を幸せに、そして誰からも最も必要とされる会社を目指しています。
より良い仕事や、よりよい人生を送っていくためには 自分だけがよければいいと考える「利己の心」ではなく まわりの人のことを考え、思いやりに満ちた「利他の心」をもち、 自ら学び 自ら考え 自ら挑戦し続ける行動力を備えることがとても大切です。
不動産という事業を通して 世の中に新しい価値をどのように創り出すのか。世の中をどう変えていきたいのか。
そこに同じ志しがあれば 独立志向のある方も大歓迎です。
私たちは多くの人のお役に立ち、常に社会に貢献し続ける企業でありたいと心より願っています。
そのような想いをお持もちの「あなた」に 真の目的に向かって共に歩んでいきませんか。
共感いただける方からのご応募お待ちしています。
お会いできるのを楽しみにしています。
株式会社三福綜合不動産 代表取締役社長
永井 俊昭
圧倒的地域No.1になるためには、今後、4つの重要な経営資源である『人・物・金・情報』を最大限活用し伸ばしていくことが重要となります。
その中でも【人】の採用、育成が最も重要な事と考えています。
三福グループは、誠実さや感謝の気持ち、勤勉さや謙虚さを持ち合せていれば、性別や学歴、年齢に関係なく採用を行っています。
その中でも仕事を通じて、多くの人の役に立ちたい、地域社会に貢献をしたいという思いを持った方が、現在それぞれのプロとして活躍し、経営者となり活動しています。
私も中途採用で入社し、賃貸店舗の営業スタッフ、店長を経て、今は経営者として2社の代表を務めるようになりました。
三福グループには自己成長をさせ、仕事を通じて周りの人に喜んでもらえるチャンスが沢山あります。
自分自身をもっと成長させたい、みんなに喜んでもらいたい、そんな素敵な思いのある方にぜひ入社してほしいです。
お会いできる事を楽しみにしております。
株式会社三福社宅サービス 代表取締役社長
冨永 良紀
一般社団法人三福福祉事業団は障がい福祉部門を展開しており、就労支援事業とグループホーム事業を進めています。当社の日常生活・社会生活の支援が、共生社会を実現するため、 社会参加の機会の確保及び地域社会における共生を実現する。
就労支援は、地域の行政、病院、包括支援センター、特別支援学校と連携をとり、B型事業所から三福グループへの一般就労を推進しております。集団生活援助部門は、障害者が安心して地域で生活することができるよう、地域移行の受け皿となるグループホームが昨年、三福本社、B型事業所の中村にオープンいたしました。また、グループホームだけではなく、住み慣れた地域や自由度の高い一人暮らしを希望する障害者の住まい提供も展開する予定です。
流通業など労働者の人手不足が大きな社会問題になり、外国人労働者の導入に力を入れておりますが、障がい者の方が一般就労されて環境が合わず、退職され就労の機会を失うことが日常茶飯です。三福グループでの就労は、一般就労を目指す方の大きな力になると思います。
三福グループは雇用の確保ができない、就労の場が見つからないという労働環境のミスマッチに一石を投じることができると思います。
松山の空室率を叫ばれて久しいですが、物件だけでなく土地活用なども建築コスト上昇、既存物件の家賃の下落などがあり難しい局面になってきております。このような状況の中、グループホームの活用など福祉住宅の活用が新しい不動産活用の一端になると確信致します。
当社と三福グループの日常生活・社会生活の支援が、共生社会を実現するため、 社会参加の機会の確保及び地域社会における共生を実現します。
障害者が安心して地域で生活することができるよう、地域移行の受け皿となるグループホームのニーズが増加している。また、グループホームだけではなく、住み慣れた地域や自由度の高い一人暮らしを希望する障害者も多くいるが、自身の持つ知的障害や精神障害により理解力や生活力が十分でないために、一人暮らしを選択できない場合がある。
一般社団法人 三福福祉事業団 代表理事
木村 隆行
私は三福の経営理念が大好きです。
経営理念は社会環境や社会のシステムが急スピードで変化する現代社会においても変わらないものです。
私はリーダーになりたいと本気で思っている方と一緒に働きたいと思っています。
2011年にアルバイト入社した際に思ったのが『3年で仲介店舗の店長になる!』でした。
三福経営理念にある『多くの人の役に立つ』ということを真剣に考え、スピード感を持って自らチャレンジしてきた結果が今の自分だと思っています。
もちろん失敗もたくさんありました。
感謝の気持ちを忘れ、自分のことだけを考えているときは必ず失敗します。
スタッフにも『お客様の事を思った行動』であれば失敗しても改善策を考えることはあっても責めたり怒ったりすることはないから、どんどんチャレンジしてくださいと伝えています。
三福グループは仕事を通じて世の中をよくする、住みよい社会作りの実現を本気で考えています。
純粋によくなりたい、よくなってほしいと「念う」ことが地域の発展や社会貢献につながるんだと心から思っています。一緒に地域の「未来を発明する」仲間にお会いできることを楽しみにしています。
株式会社SANPUKUフューチャー 代表取締役社長
株式会社賃貸不動産研究所 代表取締役社長
岡田剛
三福グループで働いているスタッフは世のため、人のために役に立ちたいと心から願っております。
私達の経営理念に共感し、新たなチャレンジを恐れずに「イノベーション」を起こしたい、そのようなお考えをお持ちの方を求めています。
私も失敗した回数の方が圧倒的に多いのですが、チャレンジ無しでは成長は出来ません。
学び続ける姿勢を持つことで、失敗をただの失敗としてではなく、教訓を得て成長できるチャンスとして捉えるかどうかだと思っています。
お客様から求められていることを追求していくことが個人の成長であり会社の成長に繋がります。
真の満足を継続的に提供することで社会にとって欠かせない企業になれると信じています。
ただのサラリーマンでは終わらずに経営者を目指していく、そして一人ひとりの活躍が会社に直結する「楽しさ」もあるのが魅力的です。
興味を持たれた方がいましたら、是非当社にご応募下さい。
皆様とお会いできる事を楽しみにしております。
株式会社三福テンダーネス 代表取締役社長
村上 晃平
日本で2番目に高い山を知っていますかと問われた時に多くの人が答えを詰まらせます。
では、日本で1番高い山はと問われたら100%近い方々が【富士山】と答えます。
ビジネスの世界においてもこの傾向は同様となり、2位以下は記憶に残らない、1位のみがデファクトスタンダードを作る権利を有しています。
それを超越した圧倒的No.1とは、、、
昨今の不況により2位と3位が合併して現在の1位を抜いてトップに躍り出るというケースがありますが、圧倒的No.1とは、2位から5位を全て足しても1位には到底追いつかないという状況を指します。
三福快適生活は様々なシーンの生活に関わる事業を行なっておりますが、その全ての事業体において圧倒的地域No.1のシェアを取ることを目指しています。その結果として、より多くのお客様に、より快適に、より良いサービスを、より安く提供するを実現してまいります。
理想を掲げ、自己を鍛錬し、一度しかない人生を、この会社となら歩んでいける、そのような想いを共有してくださる仲間とお会いできる事を楽しみにしております。
株式会社 三福快適生活 代表取締役社長
岡崎 雄太